今年最後のアントレプレヌールサロンを有難うございました

久しぶりのニューオータニのアントレプレヌールサロンの会場でとても新鮮でした。
自分の能力を活用するということを1回覚えちゃう。感覚として必要なことを身に付けていくことは先生が長年コンサートを通してずっと行ってきてくださったことであること。これを潰すように日々の生活で過ごしてしまっていること。

どこに勤めていても自分はどういくか考えるということも今日の自分のテーマでした。
10月から部署異動し、自分の今までの業務と移動先のメンバーにPRスキルの向上という目的で異動となったものの新しい上司から「新保さんは今後この部署でどうしていきたいか考えてくれ」と言われ、来年からの事業計画を提出しなければいけないさなかにアントレプレヌールサロンが開催されました。
退職する人は多く、この状態では未来はないよなと思う中、自分はどういくかはまさに今の私のテーマです。

自分の中にあるピカピカ輝いているものをやればいい。
確かに、私は今の会社では最年長なのですが、若い人たちが寄ってきますし、美容部員の仕事をしていると昨日も小学生くらいの女の子が私に化粧品のサンプルがはずれているのを教えに来てくれたり、私の前を通るときもちょっと恥ずかしそうにして通ったりと受講生は違うんだという気づきが最近多くあります。週末は３～4年前に1年間会社の仕事を手伝ってくれたフリーで働いている同僚と久しぶりに会い、「来年まだ未定なんだけどクアラルンプールに移住するかもしれない。その時日本の代理店になってもらいないか。」など今までにない展開が起こっています。

お金をループさせていくものも2本以上作るということも承知いたしました。
コロナ前、偶然でしたが収入源の柱を3本作り、その時に柱が3本ある強さを知りました。また1からやり直しとなりましたが、うまくいかなくなったらその倍以上のスピードでまた道を作り、収入を得ることはアントレプレナーであれば当然のこととなります。

「実体験」という体験型ビジネスと様々なAIを駆使してサービスを展開している担当企業さんがおりますので、すごく理解しました。
明日は続く応用コースですので、さらに理解を深め、2022年を締め、来年の夏頃には全身ピカピカ輝きます。