今・いのち
昨日のヴォイス対談を聞いてから抹茶を立てていただきました
今朝は生きていることの悦びから目覚めて起き上がりました
いのちはすべて！すべてはいのち！
元気に、幸せに、明るく、美しく！
すべてが美しい朝です
ここ永遠
永遠からのここ
永遠からの今
昨夜「茶の本」を読んでいて
亡父と漁船が一つとなった瞬間を理解しました。時の流れから漁業権を放棄するとき船を買い付けに来たお客さんに父は男泣きし・・その時はそれほど深く理解できなかった場面です。大切な生きる姿を教えてくれていました。ある講座でいだき先生からいのちという言葉をたやすく言ってくれるなと聞いています。
感情でない、感覚でもない、いのちひとつの働き！ 訪問先のおばあさんは娘が年取るなんて知らなかったとただ生きてきてと足腰の弱さを見せずお客さんが来るからと門から玄関先までの水まきを二人で綺麗にして客を迎える美しい表情に別れをしました。今を表現して次へむかうと今日のおばあさんから学びました。もう一仕事してきます。日本にはこの世に生まれて活動続けているいのちの働きがもともとに在り！いのちの存在が広がっていく人と人の美しい狭間にいてNPOいのちの存在を考える！問題は解決しているこれからにありがとうございます
