人間になる
応用コースで質問しようと決めて行ったことがありましたが、ボランティアミーティングで明確な答えを得ることができました。情けないと嘆く暇も無い今であり、ただひたすら向かうよりありません。内から湧き起こってくるエネルギーは健在であり、変性意識で四六時中居られる存在であることもわかりました。「人間になるために我々に会っているのだから、人間になってしまえばいい」とおっしゃった先生の御言葉を真正面から受け止める処に希望が在ります。嘘と打算しかないと言っても過言ではない社会であることを注意深く認識し、合わせない能力を鍛える必要があると考えます。勿論、最も問題なのは自分自身でありますので、そこから改めるよりありません。そして、子供達が健やかに、安心し、持って生まれた資質や能力を活かして生きていける世の中を創ること、愛のフィールドを拡げていく事が急務とわかります。いだきしん先生、高麗恵子様とお会いできている一人一人が良い経験を表現すること、いだきしん先生のコンサートや、“詩人”高麗恵子様が即興詩も詠まれる「高句麗伝説」、運命を改善するIDAKI講座、どこも奇跡の機会があることをお伝えするのは人間とし当たり前と考えます。一人一人の在り方は、わかったつもりというフィルターにより、気持ちとは真逆の状態を生む仕組みがあるように見えました。一人一人に人類の未来がかかっているとの考えは益々強くなるばかりです。活動の基本中の基本をビデオ講演会公開収録にてお話し下さりありがとうございます。尊い講座や講演会での学びを生かし、成長ある1日にしていきます。
ありがとうございます。