人間になる道筋
今、人はそれぞれの器によってではあっても、向き合って人間性を深めるために色々な経験を重ねることのある事に、気づきます。今までの時間はないことはもし100歳まで寿命があったとしてもわかることです。これからすごいと感じます。今、文章を書けない中、言葉を使えない中、一つずつ赤児の用途でありながら、大人というスペシャルな環境で、新しい経験をバネに、やったことは認め、真っ当にと生ききり向かう今です。極めていける「いだき」の催し、身を運べます機会ありますことを、ありがとうございます。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。