KEIKO KOMA Webサロン

人間として


高句麗伝説コンサートを体験しどう言葉で現わせばいいのか。。魂と神と自然と共に一つに生きるのが日本の古来の人間であり、大いなる存在に受け入れられることで魂や神が蘇るコンサートと私は感じそう考えています。魂といえば現代では感情的で情熱的なイメージがありますが、私にとって魂は透明な丸い球体です。それが体に入ってくるととても気持ちが良いのです。神は中心という意味と以前お聞きしし、人間の歴史で色々な地域や国で神と呼ばれた存在は、その時代時代で人々の中心として存在していたのだと思えます。いだきしん先生と高麗さんがその土地に入られることで空間も場所も動き綺麗になっていくように感じています。高句麗伝説コンサートを誠にありがとうございます。

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ヤマハホールにて
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京都府立文化芸術会館ホールにて
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東京にて2