人間として
昨日、マーブリングのカーテンを頂き、部屋にしました。ブルーから清らかな流れを感じたり、黄色が光を放って心が元気になり、体調が思わしくなかったのですが、先へ行くエネルギーに満ちていて、この瞬間に常にあるなら生きていけると感じています。それまでのカーテンでは家に帰ると止まってしまっていた状態にも気づき、空間変わると前向きになり、過ごし方も変わる兆しに希望を感じています。先のないこと考えると息苦しくなりますが、切り替え早くすると生きていけます。過去の延長線のやり方では終わること、如実に表れてきています。
社長室ランチ、本音で生きてください講演会、ビデオ講演会に参加をさせていただきました。仙台での高麗さんの動き、次々と手を打ち 皆で動かれ世の中を変えていくパワーがウェブサロンから伝わりました。頭が悪すぎるとはまさしく自分のことで、特に狛江高句麗伝説からは顕著に色々な場面で表れ、社長室ランチでもご指摘を頂いたこと、大事なお告げの場に身を運べないこと、気づいていながら意識でつぶしてしまうこと、我を受けとめます。大事な時を外すことは、身体の不調、仕事のめぐりと闇にあるようでした。人間ではない状態を受けとめ、このざまではつないでくださってきたいのち、たくさんの魂に心から申し訳ない気持ちです。社長室ランチではお母様、お兄様、お父様のお話もでて、高麗さんをだいじにされた お心と生きる姿が心にあるのです。人間として、 いだきで生きること、より分かって身につけていきたいと思います。明日は応用コース、宜しくお願いいたします。