人間としての生き方
今日は、東京、狛江での応用コースがありました。情けないながら、向かう道中は、体中が痛んでいましたが、応用コースがあるので、目に見えないエネルギーが集まっていると感じ、抜け出し口は、応用コースにあるとわかっていますので、そのまま受け止めていました。始まる前に、笑美ちゃん、愛ちゃんの幸せケーキを販売する時は楽しくて、真に幸せで、体中熱くなりました。幸せなものを販売することは幸せなことです。今日は焼き立ての愛ちゃんのマドレーヌを届けてくださり、笑美ちゃんと愛ちゃんと「愛のしほり」コーヒーを頂きました。明るい日差しが差し込む中で、幸せを感じました。コーヒーとスイーツをいただき、幸せな時を過ごせますことはありがたいことです。皆様と分かち合えますことも嬉しいことと感謝します。この場に書かせていただき、恐縮ですが、マドレーヌ三個とくるみケーキを三個購入してくださった方に千円多くいただいてしまいましたことを応用コースが始まると、気づきました。申し訳ありません。今度お声をかけていただければありがたいです。返金させていただきます。
先生のピアノ演奏もお話も体の状態も頭も歪みが整えられていきます。先生がお話しくださいましたように、地震により人口が減少するだけでなく、ある政策をもって人口が減少すること、医療への投資が最も多いこと、食料、環境、金融の危機にある世界の状況を受け止め自分がどう生きるかとのお話には身が引き締まります。ロシアとウクライナの戦争は未だに終わりません。終わらせるというような簡単なことではないとお聞きすると、本当にどうしていくのかと途方に暮れます。が、答えは先生がおっしゃるように自分がどう生きて行くかであると行き着きます。どう生きるかは先生のように生きることよりありません。病気にならない生き方を学ぶこととお聞きし、病気の人も病気にならない生き方を学んでいくとお聞きすれば先生のように考え、生きていくことを学ぶこととわかり、光が見えました。年は関係ないとし生きていける状態は、この世という枠内を超え、人間の本質を生きている状態と考えます。お金のことも気にしないとおっしゃる先生の生きている状態を学び、身につけていくことと考えます。やはりいだきの時代であるとわかります。一日一日を生きる日々がそう生きていく日々となりますように考え方や、生活習慣を見直し、変えるべきは変えていき、健康で人や社会に寄与できるように生きていきたい気持ちを実現していけるように生きていきます。ありがとうございます。