人間としてどう生きるか
連日、アンフィニでのアントレプレーヌルサロンを開催下さり有り難うございます。
次女は日曜日から鼻炎で鼻が詰り、口呼吸していました。喉が乾燥するうえ、ウイルス等もダイレクトに吸い込んでしまう為、早々に小児科にかかり薬をもらいました。学童にも通っている為、家では口煩い程『手を洗って』と声をかてけしまいます。息が出来ない状況なのだと考えます。昨夜、リビングで寝てしまった娘を抱き抱えてベッドに連れていくと、8歳とは思えない程身体が重く驚きました。色々な状態を見に受けているのでしょうか。終日テレビではコロナ感染拡大の報道と海外と比較し不安を煽るニュースばかりで、自覚している以上に生命には負担になっていると気づきます。そんな中でもマーブリングマスクがあるので、学童には忘れずつけていっており、助かります。高校2年を迎えた長女は、ようやく始まった学校の配信教育は内用が解りずらいと、クラスの数人で『ネット勉強会』を提案し、始めたようです。互いに解らないところを教えあったりするそうです。また、子供の学びサポートを応援したい気持ちがずっとあり、ホームページを作ったりして準備をしています。今ある事で満足出来なければ、より良い事を考え、直ぐに形にしていく行動力は親でも驚きます。
表現し、余計な事は整理し、元気に明るく生き、仕事をしていきます。
有り難うございます。
長崎佐智江