人生
昨日はボランティアミーティングがあり、高麗さんが、人、社会、世界がよくなるようにというお気持ち、いたく伝わりました。
病院の食事についてもお話頂き、小さな病院より大きな病院は旧態依然の状況は、どこか変わりようがないと諦めている自分を自覚しました。しかし、救急の場合も運ばれるのは救急医療の整っている規模の病院になります。先生が考えられたデイケア、ショートスティや入浴サービスが日本全国に広がったように、病院の食事も、本当に身体が回復する食事であればと感じます。
ミィーティングで発言し、それでも頭はちっぽけであったとわかりました。
エチオピアやタンザニアで先生のコンサートを開催されたことで始まったコーヒービジネスという最大のツールがあり、生活できるだけで精一杯の状況から、人生かけれることがある幸運は、世界がよくなる為に動く以外に何のために出会えたかわからず生きる道もありません。
淡々と向かいます。ありがとうございます。