人生の話
大変尊い一日を有難うございました。まさか今日がこういう日になるとは、予想もしていなかった事です。
小学校からの友達に日が変わるまで自分が人生を懸けて現在までに分かってきたIDAKIについての全てを話していました。結果的にはその若く素晴らしい感性と頭に感激しました。
父に話し続けたように、真摯に人生懸けて話す相手が他にいるとも思った事はなく求めて聞く人もいないと思っていました。いだきしん先生と高麗さんのお話を聞き続けて論理的にも体感的にも全ての整合性があると自分の中で確かになっていった事をそのまま話せる機会があって、私がもう一人いるのかと思うくらい良く通じました。簡単に言える事でも誘えるものでもなくこれからもそうだと思うのです。しかし受講していないのに父に話していたときよりうんと早くスムーズになっていたことが大きな手掛かりで、これからもっと早くあらゆる人に話す事を練習していきたいと思います。ずっと一緒に講座を受けてきたように話せる人たちが世界のどこにでもいて、覆いはあっても命という通じる手掛かりがあるのだと知ります。
こんなに大きくて凄い話が本当なら、表層の怪しさは一体、、と伝え方の大事さを随分話し合いました。私たちの年代の人が自分の感性で納得できる確かさ以外に動く事はない事を初めて感じます。
このような得難い夢のような機会を活かしていきます。有難うございます。