人生という旅の中心
今朝太陽の光を浴びると生命の水脈が滔々と流れているようで何もしたくないような豊かな気持ちでした。訪問先でなんでそんなにコンサートがいいのだ?と聞かれて話すうちに父親に聞いてもらっているような甘い気持が不思議でした。既におじい様にあ~すれこうすればとかの頭がなくなって今ここになっていました。変身の一歩かも。人と生きていることを自覚してきました。
コンサート帰り道、何気なく友人と話しているうちに光源氏の存在に気づき始めていました。出会う女性たちの幸せのために生きている様が理解できたときメールが入りました。初めてコンサートですごい幸せを経験しましたと読んでほっとしました。未来に向かうに余計な意識は命とりになるところで自分もコンサート後の原因不明の胸の痛みが取れてきました。
因果関係なしのままとりとめもなく書かせていただきありがとうございます。全細胞がゆるんでいる感じで本当のことがわかっていくプロセスに熱くなっています。演奏中晴美さんをはじめ聖人の方々が現れてふと日本のジェンダー課題解決ができる兆しを受け容れ永遠に続く中心ある人生をこれからこれからと明日もどうぞよろしくお願いします。先生、高麗さん、宇宙の生まれる三段階前の光を見つけていただき永遠に生きていける人類のひとりです。心からありがとうございます。