人が集い人が動く
今日も3回の講演会は超満員となり、お席がなく立ち見となり、熱いエネルギーで汗だくとなります。とても東京にいられないと仙台に来てくださる方が、増えています。人が集うエネルギーは、場が動くことを日に日に感じる仙台での活動です。
仙台高麗屋でのビデオ講演会では、立つ人が多い中であってもカーテンのしきりを挟んだ向こう側では常連のお客様がコーヒーを召し上がり、お連れの方とのお話が尽きないようでした。狭い高麗屋ですが、このように使えることが面白いと感じ、今後も何でもできると感じ、お告げにより作った高麗屋が活きる時が来る兆しがうれしいです。
夜の講演会は昨夜よりもたくさんの方々がお越しくださいました。昨夜も超満員でしたが、今日は更に立ち見が多く、日に日に動く場の凄さに驚きます。終わった後にスタッフが、スピーカーがないのに、スピーカーがあるように私の声が大きく聞こえたと話していたことから、自分の状態を考えました。最後の30分のところで、倒れそうになり、負けていられないと気を入れ、全力で声を出していたのです。行くよりないという状態でした。マックスと表現しましたが、これ以上声を出せないと感じる限界と感じていました。目に見えない世界でもたくさんの魂が集まっていることが見えました。昨夜は、霊魂の姿まで見えましたが、今日もたくさんの魂が集って居ることが見えました。場が動き始めたことを感じます。光が強く多くなっていることが見え、クラクラしてしまう感覚もあり、一体何が起こったのかと驚くことが続きます。今までにない現象が起こるのです。狛江「高句麗伝説」から私たちが生きる世界は完全に変わったことを起こる現象からも目に見えない世界からもわかります。日々新しい変化、現象に驚きながらも新しいことが起こる毎日はとても楽しく、これからは大きく未来が拓かれると感じ、希望を感じます。ありがとうございます。