京都高句麗伝説
京都高句麗伝説をありがとうございました。昨日の高句麗伝説は全く新しい時を告げる高句麗伝説でした。とても美しく、一音の音楽と詩を大切に聴かせて頂きました。人の悲しみや痛みをわかり共にいる存在は、先生であり、その存在は人間にはない別次元の存在とわかります。奏でる演奏や映像、語られる詩は異次元で闇とは真逆とわかります。高麗さんの詩に、闇と光は交わることはない事とあり、偽りは来年には剥がれていくのでしょう。あまりの美しい舞台に、神業の方々に出逢って、まともにならない方がおかしいのだと考えました。地を這うような得体の知れない生き物と化した人間が、どこまで偽りを続けることができるのだろうとも考えました。この世界で生き、命を終えたいと考えた高句麗伝説でした。本日の奈良高句麗伝説は参加することが叶いませんが、何卒よろしくお願いいたします。ありがとうございます。