KEIKO KOMA Webサロン

京都高句麗伝説を聴く会にて。


最初の先生の演奏から、花が咲くような音の展開が、何度も繰り返すように表現され、芍薬の花がどんどん周りに咲いていくような空間を感じていました。サロンでのお話をお聞きすると、まるであとからお出ましになる好太王様をお出迎えするような準備のように感じました。高麗さんの本音は、空間を切り、聖なる場を創造してまいります。中程、胸が苦しくなり心臓をもがれそうな痛みをこらえました。が、いつしか解放され、アンコールのお父様の詩では、全身鳥肌がたち、この身は自由に、さらに自由に解放されて参りました。本日の三鷹コンサート、よろしくお願いいたします。

 

KEIKO KOMA Webサロン
「高句麗伝説」第6弾
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比叡平にて
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社長室ランチにて