京都応用コース

新年最初の京都の催しが終わり、今日は東京に戻ります。新しい年になってから、連日、日本、海外でも災害、事件が起こっています。東京で起こった事件は時々行ったり、利用する交通機関でした。危機である事はお聞きして来ましたが、今後、これが当たり前のようになるのは恐いと感じます。その中で、昨日は応用コースの機会をいただき、有り難く、心より感謝致します。

いだきしん先生から、様々な話をお聞きしました。自分にとっては、コロナワクチンの話をお聞きし、頭が垂れてしまう場面がありました。既に、自分でも気になっていた事でした。最初から、コロナウィルスに感染する事も、ワクチンを接触したいとも思ってもいませんでしたが、職業的な義務感や父親の病気、死に関係して打たざるおえなかった状況などが重なり、自分の感覚や身体状態を省みずに4回接種しました。正しい知識もありませんでした。自分においては、接種してから、明らかに身体状態が変わってしまったこともずっと感じてきました。その事が心理状態と関わり、自分の行動にも影響し、今も未だ引きずっている事も感じています。昨日は、いだきしん先生の話を聞きながら、その事をそのまま突きつけられ、自分にとっては、とても厳しく感じましたが、全ては自分でした事であり、受け入れて、これからを考えます。有り難い機会に感謝致します。昨年は、新たに予防医学を学ぶ機会があり、良かったです。今年は起業を目指します。今年も宜しくお願い致します。

ありがとうございます。