京都応用コース
今年最後の京都の応用コースに参加させていただきました。講座後は、東京に戻ってきました。年の暮れとなり、年内中にやっておきたい事があり、昨日から今日にかけて、そのうちの1つだった手紙を書いて出しました。手紙を書いているうちに自分の表現が変わり、伝えたい事は同じであっても、前とは同じく書けず、1人1人違った文章になりました。これから、もっと上手く書けるようにやってみます。
応用コースでは、霊性についてお聞きしました。その意味もよくわからず、自分にとっては、あまり良い言葉には受け取っていませんでしたが、最近のどこかの場面で、キリスト教を信仰する外国人の方から霊性に関与する話を聞いた時に、自分が思っているような意味でもなく、何か別の意味合いがある事を感じていました。昨日は、いだきしん先生から、本当の意味を教えていただき、とても素晴らしい言葉であった事を知り、これからはそのように受けとめます。WEBサロンには、桐箱をアップして下さり感謝致します。年明けまで、また数日ありますが、今年1年間の京都の講座では、何度もいだきしん先生に質問をさせていただき、その度にたくさん話をして下さり、尊く最高の機会をいただき心より感謝致します。元旦の迎賓館コンサートを心待ちにしています。ありがとうございます。