京都&大津高句麗伝説
高麗さん、お誕生日おめでとうございます。
昨日の京都高句麗伝説の席に身を置かせていただきました。
先にコンサートの予約をしていたので無事辿りつけました。この一ヶ月間住環境をはじめ目まぐるしく様々起こりこのウェブサロンに書き込みをしておりませんでした。
この間先生に助けていただき左の瞼の痙攣がなくなり精神的にも随分と落ち着きました。ありがとうございます。本当に感謝しております。
昨日の京都高句麗伝説は不覚にも意識が朦朧とし、その場にいたという表現があっていたのですが、何度も「真の自分」「中心が変わる」という表現が耳に入ってきました。正直未だ「真の自分」は一体どういう自分なのか分かっていません。
しかし唯一自分ですっとぼけていると感じるのは、今迄何度かリーダーの役割が廻ってきた機会があります。しかしいずれもそのポジションに就きませんでした。
今の仕事でも社長が朝礼で急に怒り出した事があり、それは私が本領発揮していないからなんだなと直感的に感じたのですが、最初は小学校5年生でクラスメイトの男子が私を上げ多数決で決め、いじめ的な感じでした。何度も担当の先生に「原案を出せ」と言われ、私は司会進行が分からずまとめる事ができず、結果私を名指しした男子がリーダー役となり、私は後ろの席で見ている事になりました。今こう書き込みをして分かったのですが、最初の原点の経験が刷り込まれているのかも、と感じました。
私は思えば受講前から奇跡と思える人生の転換期が2回起こり、そして先祖の代表としてイダキ講座を受講したからこそ動く事が出来ているのだとも感じています。
もう何百回と場にいる訳ですから、いい加減真の自分を分からないとと感じています。
昨日は黄色の紅型の振り袖姿の高麗さんが(表現が悪くて申し訳ございません)とても可愛らしく感じ、お辞儀をする様や歩く所作が少女のようでことの他可愛らしく感じました。
本日は高麗さんのお誕生日で、大津高句麗伝説が開催されます。
琵琶湖の水辺の景色はとても好きな場所です。
よろしくお願い致します。