京都へ
今朝は魂コーヒーを淹れ、家族と共にいただきました。
それから15時頃までお店を開けお客様をお迎えし、いまは明日の京都へ向かうために仙台へと向かうバスに乗っています。
高麗さんのお誕生日を、みなと共に集いお祝いできることがとても嬉しいです。
コーヒーをお召し上がりにお客様がいらしてくださり、常連のお客様が一人一人と増えていく度に、いつも新たにもっともっと美味しいコーヒーを淹れたい気持ちと、内が動くことが必要と感じ、自分の内面や感性を磨くことが必要と考えておりました。
高麗さんのお誕生日である特別な日に、
“高句麗伝説”を開催してくださり、
その場に向かえることが、いまはなによりの喜びです。
身を運び、新たに生きて、
風と香りをたくさんの方に届けていきたい気持ちです。
先生、高麗さん、いつもありがとうございます。
ご無事に向かわれますことを心より願っております。