KEIKO KOMA Webサロン

京都へ


社会も世界も情勢は逼迫し、経済的にもあらゆるところでどうしようもない状況となり人もぎりぎり精神を保っているかのような状態で、落ちるのを引き上げておられるいだきしん先生のコンサートであるととその重要なこと、どれほどまでに1回、1回のコンサートが大切なことと痛感します。天と地をつなぐ柱、精神の柱…新たな秩序となり、この柱があるから人は生きていけるのだと目には見えないけれども内面にはしっかり立ち、どこかで人はわかり、それを求め世界中から人は日本に求めてきているのではないかと感じます。10月1日の高句麗伝説で圧巻の表現、五女山の夢にふれ、欠けていたところが全て満ちるように内面の核に光がともり、夢蘇りました。世界中の人が先生、高麗さんの表現にふれ、永遠、愛を経験していかれていくことで、人は永遠につづく道を内面に見出し、生きていける世界ひらかれる。平和な社会、平和な世界…と見えていくようです。仕事の規模も考えも捉えなおし、未来のビジョンを創る。京都のコンサートは毎回、世界的なスケールを経験します。本日の京都コンサート、課題をもってのぞませていただきます。

 

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ウラジオストクにて
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高句麗大福
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仙台にて