京都の風に吹かれて
京都の町中を、高句麗伝説のパンフを手渡しさせていただきご案内しています。高校時代、高句麗性の親友と一緒に、お小遣いを持ち、時折遊びに来ていた、同じ呼び名のこの京都の町をまさかボランティアでコンサートを伝える人生になるとは当時、夢にも思わなかったです。四条河原町あった大好きなお店はなくなり、京都コンサートホールのそばに移り、再びご縁を感じ嬉しいです。
先日の応用コース、ライヴで参加させていただきありがとうごさいます。ナザレのイエスに、5/9の二部で会わせていただけ、生命助けて下さった経験は今も蘇り、体が熱くなってまいります。助けて頂いたこの生命、活かし、世界中の人たちが、苦しみ悲しみから抜け出し、自由を取り戻し、幸せに生きていける社会をつくっていけるよう、先生と高麗さんをお伝えしていくことがこの人生やることと感じています。本日の高句麗伝説、よろしくお願い申し上げます。