京都にて
京都での連日の催しの動きの中で世界情勢がよくなるようとてつもない働きがけがあり、無事にコンサートが開催されましたこと、そしてコンサートに参加させていただきましたこと、ありがとうございます。
親とわけのわからない言い合いになる自分の愚かさや自分をも傷つける状態を自覚しながらもただただ演奏をきかせていただきました。心通じ合わず争いを繰り返す連鎖から抜け出していくことが必要です。二部では世界中の方々の平和への祈りの音ように感じ、生命犠牲になった方々にも届いているように感じました。
本日も迎賓館の先生のコンサートにて尊い生命のメッセージが発信されますことが希望です。