京都にて
今日は、高麗屋の二階での麗会、幻のコグリョカフェ、講演会と贅沢な一日でした。
高麗屋さんのチラシをご覧になり、数時間しかオープンされていない高麗屋に男性の方が、お入りになり、高麗さんに生命の詩をお書き頂きたいとおっしゃる場面に遭遇し、隣にお座りになられましたが、初めてお会いしたように感じず、楽しくお話しが出来嬉しかったです。
ご自分は、退職後、何か地域に役に立って生きたいと、おっしゃっておられ、高麗さんのお声掛けで、講演会までご参加されました。
わたしのお連れした友人も、幻のコグリョカフェで高麗さんじきじきに淹れてくださるコーヒーとスペシャルなケーキを召し上がり、高麗さんのメッセージは、額に入れます。と、おっしゃっておられました。
昨日の魂の詩会での歴史的な場が恐れ多く、麗会では、高麗さんには、お着物でお目にかかるしか相応しくないと、朝一なんとか、美容院に予約出来、マーブリングのお着物で参加出来、本当に良かったです。
何かが大きく変わっていることが、分かります。
12月の奈良、大津、京都の高句麗伝説は、勿論、1/2日のコンサートがどれほどのコンサートかは、想像を絶する程と感じ、心から本当に楽しみです。
明日も京都で先生、高麗さんにお目にかかれますことが、当たり前ではない貴重な一日となります。
ありがとうございます!