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京都にて


琵琶湖、京都より沢山のお写真やメッセージをありがとうございます。東京にいても5月の爽やかな風そのままに、心清まる時で、琵琶湖畔からのボイスメッセージは魂にふれ、集えることへの魂の喜びと悲願をなせる今の時を知ります。高句麗大福のお写真もかおりまで伝わるようでうれしくなります。月曜の夜から京都に参りまして、高句麗伝説のご案内をしている時、もっとも生命は躍動します。京都では仕事の為の面会があったり、連休中に横浜でコーヒー販売をしている時に出会った方が大阪にお住まいだったことから京都でお会いしました。人とお会いすると自分の足りないところも見えてきて、改めていこうとも感じました。

狛江の応用コースで配布下さったお便り「高句麗伝説へ向かって」の冒頭で、お写真から“高句麗のお姫様は騎馬隊だった…“という内容の書き出しにとても嬉しくなり、愛しく懐かしく感じました。ビデオ講演会からも高句麗の地のお話、八坂の塔の下に高麗ギャラリーカフェをつくった経緯のことをお聴きし、東アジアをひとつに・・・というお話に今と未来が見えてまいります。応用コースでは先生のお話から女性の生命におきていること、熊本での環境汚染のこと、宮城でもそうした流れになってきていること伺いました。経済成長が見込めるとおめでたい報道ばかりで、経済ニュースにいらだちを覚えていた理由がわかりました。リニアにしても半導体と同様、電力と水の問題があり、俄かな情報のままに質問させていただきましたが、偏りや足りないことも見えてきて気になることは願望のみならず、ちゃんとわかり、未来へつないでいかないとと受けとめました。戦場となってしまったウクライナのこと、生きる人間で自然界や環境に影響することを希望に感じます。

今月は3回も高句麗伝説が開催されるというたいへんな月であることをただならぬ気配からも感じております。お会いする人はもちろん、どこからでもお伝えしていき、取り組んで参ります。ありがとうございます。

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