京都にてありがとうございます。

楽しいことなら力生まれ継続してできることを、老人ホームでの
お話でお伝えいただきました。特別用語老人ホームの７割が全介護の方という中、
ほとんどの人が自分のことができるようになり、人間の計り知れない力、
可能性に力生まれます。
当時、いだきしん先生と共にあったご老人の方が、本当に心底楽しく
お過ごしされたことは、日頃いだきしん先生と接する中で身に沁みわかり、
多くの方が奇跡的に回復され、真に幸せに生きた時は、今自分にも大きな
力となっているとも感じ、力が溢れます。

１１日の迎賓館コンサートからはじまり、１２日琵琶湖、１３日京都にての
コンサートにて、いだきしん先生が計り知れない程のエネルギーを被り、お体が限界にある中、２０年前に、イラン・ペルセポリスコンサートにて出会った古代からあり続ける
存在が世界中ではたらき続けていることを再発見され、１２日の琵琶湖湖底の
存在が動き、同時に高麗恵子さんのお体の状態の変化からも、
新しい動きが、今始動していることをお話下さいました時、
いよいよ大変革の時が始まり、表に現ることを認識いたします。

限界を乗り越え続け、先を切り拓くいだきしん先生が、今のままで止まれないと
おっしゃって頂き、どこまでも尊いはたらきと、優しいお気持ちにただただ
感謝でいっぱいとなり、打ち震えます。
自分にしかできないことに向かって一歩、歩を進め、真の夢の実現に向かいます。
尊い一日を誠にありがとうございます。