京都での豊かな三日間をありがとうございます
あっという間の京都での3日間でした。
『本音で生きてください講演会』にご参加頂きました女性は高麗さんの一言一言を聞き逃さないようにと
座っておられました。高麗さんの活動にも共感されておられました。が、コンサートには用事を優先され
不参加でした。自分の課題が残り少し引きずっていました。
コンサートでは、安堵する美しい音の中で、どんなにパイプオルガンの音が宇宙に轟くような大音響であっても、心地よいだけで、お母さんのお腹の中にいるような温もりと幸せの中に包まれていました。次元が違っているのか、気になることも、頭にも上りません。
講座の先生のお話で、パイプオルガンの大音量の後に弾かれるピアノには影響があること。今回の京都コンサートでは、それが解決されていたこと。ピアノの調律もリハーサルのあとも音が下がっているので再調律がいることなどお聞きしました。毎回一回限りの最高の音創りを頂きました環境で、我々は座らせて頂いています。あふれるほどの湧き出る愛が降り注がれ空間で。世界の平和に通じていくのですからこのような貴重な尊い場は世界でここでしかありません。
死について講座で、以前お話させて頂きました次男のことを話させて頂きました。先生はすぐに次男は面白いねーと言って頂きました。ら、急に嬉しく楽しい気持ちが生まれてきてびっくり致しました。
医師も3回の通院の度に、数値の改善を見てびっくりしているのです。次男は相変わらず私の言葉を拒否するので、先生には不気味なほど放っておけばとおっしゃって頂き、又気がストンと楽になりました。余計なことを言ってしまう私の言葉も変える訓練もまだまだ必要なようです。
ゼロポイントフイールドは宇宙のどこかにあるのでなくて、あちこちにあると伺いました。量子に記憶があるなら、それが今の自分の記憶にあるのでしょうか。先生はその記憶をやコンサートで整理して頂いているのでしょうか。いろいろ分からないことがでてきましたので調べてからまた質問させて頂きます。
今日も応用コース拝聴できることになりました。どうぞ宜しくお願い申し上げます。