京都での経験
高句麗伝説上映会、ビデオ講演会、そして応用コースと参加させていただきました。気になって時間が数十分しかないのにもかかわらず、急きょ気になって向かった豊中から車で京都に載せて行っていただくことになり意図せずとはいえ、自分の行動の意味を頭ではわかって居なくても巡りに驚きます。京都につく前から頭に枠がはめられたように痺れてきました。先生も高麗さんも命かかっているとき、自分の作った枠は余りに小さくその枠を破るように頭がしびれていたと感じました。死霊についてはまだ頭で理解できないことがあり、今日の存在論、死についてが楽しみです。これからまた坂道を登ってヘルパーに行ってから京都に行けます。出会っていることの意味を考えます。