京都での日々
3/3、3/4とコンサートへ参加出来ました事、誠にありがとうございました。
新幹線での移動中目にした子供の虐待死のニュースがずっと心にあり続けました。生命受け生まれたのになぜ。親なのになぜ。と。私に出来ることはないか?と。
高麗さんからのメッセージ、自分を賭けていけることから目を背けて生きていると、そのままでした。
子供を相手に今の自分は何が出来るのか?
頭の頭頂部が相変わらずコンサートの次の日はぼんやりしています。日々の思考が自分中心だからでしょうか。自己中心で生きていることは、自覚しています。目の前の人と、世界中の人の生命と交流出来る生命になるには、と。そういえば、犬や猫と遊ぶ時、何をしたいのか、よく考えて読み取ろうとします。でも、人間相手だと、私を取り繕い言葉を発しています。まずは、それをやめてみます。
まだまだ自分の事ばかりです。自律の生き方へ、向き合うときです。