京都での日々
ジェンダー講座、応用コース、存在論、ビデオ講演会ありがとうございます。ジェンダーでは、本当に言いたい事ではなくいつもの癖で不平、不満になってしまい申し訳ございません。二つの仕事をしていてどちらも生命が直接関わる仕事ですが女性性が生かされる仕事と男性社会でする仕事の違いがあり、常に生命中心でやる仕事へと変えていきたいので表現したかったです。力不足で男社会の仕事では、内面的にも身体もこちらが全体に影響を与えるより、身体が苦しく、感性鈍くなり、頭を働かなくなります。障害者の介助は、入居者様が愛おしく、言葉も話せず、車椅子ですが感性豊かなのでこちらの状態を把握して、慣れない介助を助けてくれます。私の生命からいだき先生をキャッチしていることを感じ、スキンシップを本来嫌がるのが私には許してくれます。会社の仕事もお互い交流し生命を守る大事な仕事なので女性の力を発揮できれば良いのですがまだ、負けています。どのような場面でも真の自分を現し生かせるように日々仕事の能力あげるよりないです。これから、起業を考えているので自分の存在を全て仕事にしていくことを考えます。子供の頃芽生えた気持ちが本音なら実現出来る時が来ています。いだき先生に表現してとても恵まれていることを認識しました。沢山の働きがあり生きていることに感謝いたします。身体も頭も酷い状態ですが今、生きて、コンサート、講座に参加出来る事心より感謝申し上げます。本日は、高麗さんがいだき先生と初めて出会った日で歴史的日です。全ての始まりなので勝負の時と感じ宜しくお願い申し上げます。