京都からありがとうございました
先生が登場され、お話をされているお姿を拝見するだけで、ネットであっても、もうそれだけで喜び湧いて腹の底から元気が出てきます。存在そのものが素晴らしいということは、すごいこと、、神秘的で宇宙的です。応用講座配信ありがとうございました。
京都の方々の質問で、コロナに関して密かに疑問になっていたことがいろいろお聞きでき、はっきりして大変ありがたかったです。
エチオピアのお話で、何もできななかった(技術を学ぶ機会がなかった)人たちが言葉も通じないとび職の方から学んでモノを作っていく姿 とても楽しく聞かせていただきました。小さなところで一人一人が能力を上げていく、その小さいところがいっぱい増えて新しいコミュニティつくっていく展開はひかりの希望がいっぱいで 待ってましたと言わんばかりに胸高鳴ります。
老人ホームで先生が応募者を先着順に採用したお話は、私が最も好きなお話のひとつで、いつも胸に温めています。
また、最後の質問者の方への先生のお答えにはいろいろなことが含まれていて、何度も再考したい事柄をいっぱいお聞きし、感謝です。
最後になぜか「JJ」の雑誌名が出てきて、めちゃくちゃ気になりました。マーブリング生活、みたいな雑誌があれば超おしゃれでいいなあ、、などと想像したりしてました。現状としては、keiko koma selection がすでにそれに近いですが。とても美しい、ハイパワーなサイト。腕のいい編集さんと営業マンがいれば世界に向けて最高の超豪華マガジンとして世界中の人の目に触れる。。
先生のお話は、その場でだけではなく、あとからわかることもあるので、大事に発酵させながら、世俗に取られないように、自分でほぐせるところはちゃんとほぐして、少しでも能力あげて、次は仙台でお目にかかれるのを楽しみにしております。