京都、東北
京都からそのままの移動で東北に入られた先生、高麗さんにつづけと、東京を通り東北に向かいました。思ったより寒さを感じなかった京都から、流石に東北は気温が低いこともあり足元から寒く、吐息もできない様な苦しさもあり身体が動けない感覚を感じていました。仙台、盛岡と共に触れる感覚は、すでにはっきり現れ、人と行き交うときに感じました。盛岡にて存在論、応用コースと続く中、引き寄せて張り付いていた意識に気が付き抜け出し、次を考える頭は痛みを抜け出し動き出しました。そして、やっと東北に通わせていただいて来て馴染みのお店やホテルで会う人と笑顔で触れることができました。自分は何をしに来ている何者かを通じ出しました。これからは、次は仕事がちゃんとでき、笑顔つながり、いのちの大事さとおなじ先生のコンサートチケットをお渡して行ける様にと考えます。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。