KEIKO KOMA Webサロン

京都、大津、奈良にて


この度の西での「高句麗伝説」は、「要」とお聞きして始まった京都、大津、奈良の講演会。世界の動きとともに、高麗さんの瞬間瞬間の動きは、ブレもなく的確に表現されていくことに、すごい時に居合わせれる自分はと考えます。人間として、しっかりと地に立ち、次の時代につなげるいのちを働かせてと向かわせていただきます。

大津では、渋滞に出くわし判断決断を瞬間瞬間と問われ全体を身体に入れうごくことを身につける機会をいただき、京都でも人の中をくぐり抜けるように、用件を済ませながらの段取りを身に付け、奈良では表現とはを見直す機会もいただきます。奈良では、初めてラフォーレにて、展示のお手伝いに入らせていただいた時のひとコマと重なりました。中心は、真中心であることだけでは、弱く、さらに動きの速さの不足を思い知った時が蘇ります。人は映し鏡であること知りわかり、全体をわかり真っ当に生きる事をと、と感じます。言葉であらわすと説明になり遅いのですが余計なことなく、瞬時に全体を把握して的確に必要なことをつたえれるようにとわかる機会です。何事も全て新しい生き方絵の一歩です。
ありがとうございます。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。

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三鷹市公会堂 光のホールにて
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はじまり
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マドリード ギャラリーより