亡国の危機 そして未来へ
風吹く草原 共に行く
大海原へと 漕ぎいでる
新しい時 新しい人生に感謝
行く道しるべは 星のまたたき 月の満ち欠け 風の匂い 波の音
ピアノの一音一音に 詩人の言の葉に
魂震え 愛の生成 世界へと
次へ次へと、、
狛江高句麗伝説では、透明で、まがい物など一切無いと感じる存在の高麗恵子様の姿にハッとし、出逢ったことを否定してはいけないと感じ、いだきしん先生の大太鼓の連打に、ウクライナへ届けと届けと聞こえ感動しました。
三鷹でのコンサートで、何より私が感動しましたのは、会場に居る皆が一体と、愛の生成へ一体となり集中し、いだきしん先生の生命と交流し、愛を生み出し世界へ広がっていくさまがこの目でこの命ではっきりと感じ見え分かった、事です。この時、はっきりと会場に居る意味が見える様に分かり、遅まきながらも分かり、生き直そうと思いました。わからないより良いと思いました。27日は台風ですので交通機関が心配です。前日より泊りがけなら、コンサートに参加出来ると考え少しは賢くなったかと思います。
ありがとうございます。