五月の風 空
京都からの応用コース配信ありがとうございました。
今もずっと抱えています家族の病気の事があり、、娘さんの病気の事の質問に、目先の事で目一杯 観察し、出来るわけが無い、今、戦時下にある国で果たして生きてゆけるのか と プーシキンの失われた時を求めて、と引用された新たな視野に、心が拡がりました。『疎外』の認識が遅れています。が珍しく腰を痛めた家族に留守を託し、
昨日夢を語ってくれた山形からの方も京都へと向かってます様に
幻のコグリョカフェに 間に合います様に
本日の機会もどうぞ宜しくお願い致します。
いだきしん先生 高麗恵子さん 連なるすべてよりすべてへとありがとうございます。