五女山
機熟という熟語はないようです。しかしこの言葉よりない今であります。五女山と入力し変換を待たずに出てくるようにもなり不思議です。自分は畏れ多くなかなか五女山と入力できないで来たのでスマホの変換記憶にないと考えておりましたが即登場し、まさに機熟なのです。この所毎日違うマーブリングを着て各催しに参加しておりますが沢山の方々が集う場にはこれ以上の宣伝はないと考えましたからにほかなりません。特に一昨日の沖縄久高島の映像作品には神々をみ、昨日のカジノキの源流を辿った「倭文しずり」公開前のトークイベントは神事を映されるのですから当然と正装で臨みました。何度もコンサートご案内の手紙を送ってもかすらなかった方々に今度は届く何かある気がしております、わかりませんが。研ぎ澄まし、純粋にも純粋に参ります。ありがとうございます。