中心
2004年1月1日
意識や次元や時間を超えて
この世に生きて
人類の生き延びるかどうかの瀬戸際
自分の事だけではない
真に新しく生きる
迎賓館コンサートのライブ配信では「逃げたい」という気持ちが表れてきました。それはあたかも頭が作った意識のようでした。そこにじっとしてはいられないような。
そして先生の言葉からの衝撃。
簡単な言葉では表すことはできない。
奇跡も衝撃も地震の時動いたことも。頭で考えてできることではない。私が生まれて出会えている意味を元旦から示されている。
今日のロームシアター京都は、京都会館と言われていた時、初めて異次元の光をみたホールです。
このホーㇽから新たに始める2004年の幕開けです。
ありがとうございます。