中心
京都応用コースのライブ、ありがとうございました。PCであっても、先生が目の前におられる臨場感あふれる場を共有させていただき、先生の本音で、ど真ん中からずれていた状態から中心に戻れましたこと、後半では笑えて、変わった、と感じこの空間が要であると生命でわかりました。ど真ん中をまちがえており、申し訳ございませんでした。先日、今の職場を今年いっぱいでやめたいと担当者に告げると引き留められたのです。お金という権力にひきづられる自分の弱さがあったと感じますが、ここで生きても体が悪くなりなることは分かっていましたことに、頭がはたらき、思考が変わり、助かったのです。応用がなかったらと考えると、恐ろしいです。先生にお会いしますと、頭がはたらき、真に気づけ、生命助かります。今日はお誘いを受けたので、地元の忘年会に行ってまいりました。忘年会のご参加者皆様に高句麗伝説のパンフレットをお渡ししますと、お目にかかったことのない、新しい方がおられ、表紙の雪の景色をご覧になられ、「ここはいったいどこなんですか。」と尋ねられたことが今までそのような人はいなかったので妙に嬉しかったのでした。忘年会では市場の存続のことで誰が次の代表をやるかで、騒然としており、その場にいると自分はどこか気が遠くなっていうのでした。来年さ来年に大恐慌がくるということ、それは第三次世界大戦が起こることを意味しているとお聞きし、自分でも調べますと偶然、来年の2024年におこるノストラダムスの予言が出てきて、懸念している、今の世界の状況と一致していくようなことが書いてありましたので、息がとまる思いです。コンサートにご参加いただき、内面変えることにより、一度しかない人生の先をつくることの大切さが人により伝わる自分になっていくことを願います。命生き延びるために。それには自らが主となり人がこちらに話を聞きに来てくれるような工夫が必要と感じます。今は新しく出会った方がコーヒーを気に入ってくださり、その方とSMSでつながりコンサートを伝えています。ありがとうございます。