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とうとう自分が住んでいる区でコロナ感染者が確認され、私も明日(日付は本日)の存在論に出ていいのかしらとか、マイクとかで質問するのは遠慮しようとか考えました。
とりあえず手洗いうがい、しっかりやって、朝と出がけに熱を測って熱がなければ、そして体調もなにも変調なければ、マスクをして、あちこち触らないようにして、人と濃厚接触しないようにしながら(笑)、存在論伺う予定です。

それにしても感染者が出た地域の人の気持ちわかるようになりました。子供さんのいるご家庭は災害時のよう。かなりのストレス。区民のSNSは一瞬乱れましたが、時間が経過するにつれて「みんなで乗り切ろう」という流れになっているようです。
小学生がzoom会議を開いたり、新しい試みも生まれてます。
未知がいっぱいです。
先生の音が最高の対策なのだけれどどうやって展開すればいいのか。考え中。

免疫力向上のために本日はこれにて休みます。おやすみなさいませ。

追伸。
生命ではないのに生命のような動きをするウィルスっていったいどんな存在なのでしょう。
昼間ふと感じたことですが、例えば自分が人の気分を害するようなことを言いそうになった時(しかも自分でそのことを自覚しないならなおさら)自分はウィルス感染者と同じでは、という気分になりました。現代の言葉は分断していく性質があるけれど、生命に乗っかりながら生命をこわしていくウィルス、現代人の生き方とよく似ているかも。私も、、いのちありながらいのち潰して、限界なのに、、。この状況の中で。コンサート聞いたらいいよ、とひとこと言えればいいのか。

 

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