世界平和への道
魂かくされ、悲しみを多くかんじる琵琶湖とはまたちがう
国創りや高句麗の風
力強い芯 エネルギーの高句麗伝説
最初からあたたかい温もり 愛を感じる歌 その優しさに涙あふれます
きっと世界中が優しさに包まれ、愛に包まれぬくもりあふれたときだったと感じます
終始 新しい世界の美しさ、優しさに悲しみは消え ぬくもりというエネルギーの強さで、これがみながいのちひとつ
というものかと感じるエネルギー
新しいリズム 音 波動
美しい凛とした沖縄紅型の衣を纏うかっこいい姫のお言葉に
好太王さまのお言葉に
耳を傾けていた
戦わずして勝つ闘い
闇や悲しみを一掃する上昇するかのようなエネルギーは
異次元の新しい世界となり
静けさのなかの力強さ
愛とぬくもり 優しさのさきには
世界が平和になる道へと
道ひらかれました
いままで自分の中で魂覚醒の催し
に覚醒できず、催しというものになっていたものが、ここから世界が変わる、世界が平和になるはじまりの場と認識、体感できました。感動し、戸惑い、まだゆめごごち
スタッフのみなさまのぬくもりも感じた京都高句麗伝説
みんな仲良く、平和になることが叶う日が近づいていることにうれしく、心より感謝申し上げます。
ただ、凄すぎてわかってないことだらけということも素直に認め、なにをどうしたら良いのか、なにを変え、進むのか
会場にて
なぜ私がその
王の書を手にしたのか
驚きながらも書を拝見したときにゴロっと動いたなにかに導かれます
自分と見つめ合い平和を願い
なにでお役にたてることができるのかを考え狛江へとむかいます
平和への道をありがとうございます
浜松 鈴木理恵