KEIKO KOMA Webサロン

世界の聖なる小部屋でさせていただく「最上の経験」


良いものを提供できる人になるためには自分も良い経験をしていないと難しいということが私にとっての天と地がひっくり返るほどの「わかったこと」です。チャンスがあるなら歯を食いしばってでもつかんでいったほうが絶対にのちのち周りの役に立てることも経験し、ひとときのプライドや暗い心に囚われることの間違いを頭痛がするほど肝に銘じました。(11/1から『肝に銘じた』という内容をもう数回書き込んでいる気がします・・・)11月28日『いだきについて』講演会に参加させていただきました。直前まで参加のつもりがなく、なぜか外に出たとたんにハッとしてお申し込みをしました。どうして目の前にチャンスがあるのに自分から無視しようとするのか考えました。私が一つ、つかめるはずの「良い経験」を自ら逃せば、周りの人へ伝えられるはずだった「良い経験」を一つ自分のせいで伝えられなくなってしまうのと同じことだと感じました。講演会やいだきの催しに限らず、自分で決めたうえで何を選択し動くかという選択肢は多くあり正解不正解では当然ありませんが、とくに他になにもなく目の前にゴロリとチャンスが転がってきてくださったときくらいは、怠慢な気持ち、正体がばれることが怖い気持ちなどを振り切ってチャンスを掴みに行こうよ、と、自分で自分に語り掛けるのでした。良い経験をするためには自分が自分であることが必須で、他人に合わせてばかりでは半分の経験も出来ないことも実感します。講演会は初めて聞いたように感じるお話も、実際に初めてお聞きする内容も盛りだくさんで、世界のKEIKO KOMAのお話を直接お聞きできることにワクワクしました。ありがとうございます。

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京都にて
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高麗恵子スカイロケットセンターにて
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浜松心模様作品展 Crametにて