世界にお伝えする
今日は、パソコンの前に座った途端に、台湾のデジタル大臣にお手紙を書き始めました。先生のことをお伝えできますことは生命の喜びであり、光栄なことと感謝します。根源解決の道をお知らせするお手紙が書ける人生を生きていけますことは大変光栄であり幸せなことであります。心がワクワクし、楽しく書くことができました。するとどんどん色々な御方にお手紙を書きたくなり、昨日の存在論にて鮮明に浮き出てきた存在を世界へ向け表し実現したく、ひとつひとつ行っていくことが大変楽しく、未来へ向かい心がときめきます。
仙台高麗屋の日報を見て、うれしくなりました。震災後にまわりもその方も暗くなっていた時に、私を見かけ、私の姿が輝いていて、生きるには光が必要と感じ、光が希望と感じ、今でもその姿を思い出すとお話くださった方が明日の講演会にお申し込みくださったとの報告でした。私は先生に出会える前に、希望を感じる人にすれ違うだけで生きていこうと感じてきました。先生に出会えてからは希望を感じていただけるように生きていきたい気持ちで生きてきました。日報を読み、とてもうれしく感じました。明日は仙台高麗屋にて講演会をさせていただきます。仙台七夕まつりがはじまり、多くの人が出るので、コンサートのご案内をさせていただこうと、講演会を開催することになりました。急な開催となりましたが、たくさんのお申し込みをいただき、ありがたいです。いだきをお伝えできます機会は、生命が最も喜び躍動します。大変な大雨によりたくさんの被害がでていますので、皆で気をつけて移動し、活動できますように祈ります。
自分が生まれてきた意味、生きる意味に目覚めますと、やることは山ほどあることにも目覚めます。もっともっと動かねば、いつも人間であることに目覚めていけるようにはたらき続けてくださる先生にもおおいなる存在にも申し訳なく感じます。世界にいだきをお伝えさせていただくということを考え続けていると、胸がひらき、心がときめきます。ひとつひとつ実行していきます。ありがとうございます。