世界で唯一のいだきしん先生のコンサートへようこそ。
府中の森芸術劇場でのコンサート、ありがとうございました。昨日は今日が楽しみでならなかったという手術入院から退院されて少しのお客様を車にお乗せして会場へ向かいました。道中も楽しみとおっしゃってずっと喋っていらっしゃいました。
一部のメッセージ「真の轟」は言葉としてはわかりましたがちゃんと理解できたかは分からないのですがピアノの一音から激しくも優しい事この上なく、パイプオルガンは聖なる音が上からシャワーのように降ってくるようで、涙こみ上げました。一部が終わると先程のお客様が少し興奮気味に「最初、心臓は苦しくなかったけどドキドキして関節の痛かったところや喉の痛みなど気になってなかったところの痛みが浮いてきました。そのうち自分の身内で不慮の死やあまり良くない亡くなり方をした数人の人が出てきて一緒に本当の意味で癒されていくのがわかりました。と仰り、色々なコンサートに参加しましたが、このようなコンサートは初めての経験です。すごいコンサートなのですねとお話し下さいました。
二部では気になる事がよく引っかかるのですが頭にある余計なことが頭の芯にあるようなうっすら頭がいたいような感じと身体は愛を経験していると感じるなんとも変な感じでした。自分の状態と感じました。頭が変なのでまだ終わらないでほしいなどど考えてしまい、何度もあれ、もう終わりかなと思ってしまいました。突然世界中の人にこの真の愛をご会見頂きたいと感じ、涙溢れました。幸せ満ちるコンサートはあっという間に終わりました。ご一緒させて頂きましたお客様は「今度は9人のなくなった身内が出て、やはり一緒に浄化された感じで、最後に「やりたい事をやって元気で幸せに生きていきなさい」と声とか言葉というのではないのだけどメッセージをくれました。 何だか今日のコンサートで最中の天使だったら羽が生えらようなところに見えない羽が生えたようで、心の中が清々しく、身体に新しい風が通ったようで本当に気持ちいいです。と仰り、車から降りられました。先生のコンサートをそのままご経験頂き、本当によかったと感じました。どの方も求めている先生のコンサートをもっと伝えられるように能力上げなければと心より感じました。ありがとうございます。