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不具をやめる


不具という言葉は誤解を生むかもしれません。以前と違う身体の大変さは発症以来ありますがそれをどこかでわかって欲しいと思っていた気がします。自分が大変なのに頑張って仕事をしていることを誰ということはないけど何処かでわかって欲しいという思いがあったのです。自分勝手でした。お母さんにわかって欲しいということと同じ。
今生きていられることを真剣に受け止めます。
次々と起こる事故も身体を認めていないことから起こっていた。
光に包まれた今年は全く違う歳にします。
1月11日という日を誰かと祝いたく、京都にいきます。
認定調査は来週からギブスしたままで再開します。
1月13日に一席に座れる幸福をありがとうございます。

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