上弦の月

いだき先生、高麗さん、いつもありがとうございます。本日の月は美しく、しばし見惚れてしまいました。恋心を思い出し、懐かしく幸せな気持ちになる、そんな月でした。

受講生の方々に支えられ、働きかけあり、いっぱいいっぱいの状況に風が送り込まれました。恵みと感じ、感謝よりありません。

1人でやらなくてはならないと、すべてを抱え、生きていくのが普通でした。いだきと出会ってから、受講生のみなさまの愛に驚きの連続でした。まだ、当時の頭の癖はあり、何かあればすぐ自分の責任とし抱え込んでしまいます。頭の心配はやめて、身体で感じていることを認識して生きていきたいと感じます。

相変わらず乗り越えていくよりない状況ではありますが、働きかけあること忘れず、見守ってくれている月と共に、大いなる存在と共に歩んでまいります。国創りを要とし、世のため人のためと生きていきたいとわかります。生まれてきた意味はまだ、はっきりとはわかりませんが、きっと国創りにあるのだと感じます。

ありがとうございます。また、皆と集えます日を楽しみにしております。