上映会サロンありがとうございました。

一昨日、明日は狛江の高句麗伝説の上映会サロンとのお知らせが来て、行ける！とすぐに申し込ませていただきました。数日前から身体が疲れやすくて昨日は腰からくる股関節の痛みがあり、感覚的に血圧が高いように感じ、測ってみると最近サプリメントなどで改善していた血圧が昨年最初に血圧が高いことが発覚した時と同じくらいになっていました。毎年誕生月に発覚するのでなんなのだろうと考えました。股関節の痛みや肩の付け根の痛みは普段かなり無理して重い荷物を運んでいるのでよく痛めていて、少しすれば良くなるのですが、今回は血圧が上がったことと関係なさそうでなんだか全て関連しているように感じ、身体全体が疲労しているように感じました。そうはいっても朝から仕事があり、二つのストレッチ教室を終え、事務処理をして六本木に向かう頃には少し回復していて、自分は、体調悪い時でも動いている方が身体は楽になってくるのだし…などと考えながら六本木に向かいました。12月21日狛江での高句麗伝説は当日経験させて頂きました高句麗伝説とは違う新たな高句麗伝説を経験させて頂いているようでした。美しく浪漫に溢れ、身体ごと違う次元にいるようでした。自分で感じるには生き方がずれていたのかと感じるほど歪みが正されていくように体の痛みとか重さが浮き彫りになり楽になっていくように感じました。最後のアンコールの先生の演奏と高麗さんの詩はダイナミックで躍動感に満ち溢れ、いつものことですがこのままの状態で日々動いていたいと感じました。ある方が「父」の詩をお聞きしていると会ったこともないのにお父様のことがわかるように感じるというような表現をされ、高麗さんが、先生は生命一つとなり表現されているからと言うお話しをお聞きした時に、高句麗伝説では柳花様が登場されると涙溢れ、東明王様が登場されるとドキドキし、好太王様が登場されるときゃーっと叫びたくなるほどかっこよくて鳥肌が立ち、若光王様が登場されると号泣し、お父様の詩では自分の父でもないのにダイナミックで心底優しいお父様のお姿が懐かしくて号泣していること自体、先生の演奏、高麗さんの詩がそのお方を生命一つで表現されていて、その方が現れるから参加させて頂いている私達は感じることができるのだと感じました。歴史の大ロマンをそのまま経験させて頂いている、とんでもないことであることに改めて気がつきました。ビデオ講演会は帰りの電車の中で聴かせて頂きましたが、本当に先生、高麗さんにお会いしながらこの有様のままでは今年は絶対行けないと感じ、悪い頭を鍛えなくてはと感じました。最近、世界中の人に先生のコンサート、そして高句麗伝説に参加して頂きたいと感じるようになりました。自分の中では世界に伝える術もないし、想像もつかないことでしたが、生まれてきた気持ちは消さないで考え続けようと決めて考えています。先日のボランティアミーティングでInstagramや facebookのアップの仕方で自分にもできることがあると感じ、スキルアップして伝えていきます。そして長く続けさせて頂いているコーヒー販売で求めている方が飛び込むようにいらしてくださる自分になり、コンサートにいらして頂けたら本望なのでやり続けていきます。帰宅し、次の日の準備などをしてお風呂に入った後なんだか血圧が落ち着いたように感じて測ったらあれ？というほど下がっていました。血圧って何が影響して上下するのか、食べ物だけではないのだなと感じました。
本日の三鷹コンサート宜しくお願いいたします。