三鷹高句麗伝説

おそろしいまでの三鷹の高句麗伝説と出会いました。宇宙の３段階前、いだきの中心である大きな木、先生の存在、三鷹の地で高句麗伝説をなさっている高麗さんの存在。。。

神という言葉でしかあらわせない存在。。。先生の存在。。。三鷹の大地から突然顕れたそのエネルギーは人知を超え、生きていながら出会える次元ではないことにおそれを感じながら、姿勢は糺され、すべての秘密は神の次元に解かれ、映像には宇宙の中心が現われ出で、ここから外れたら、というほどのブラックホールと感じる宇宙が要の中心と背中合わせにあり、身震いするほどの大宇宙を経験しました。その真っ只中に高麗さんがいらっしゃり、すべては一つでした。三鷹という地と高麗さんはひとつで、やさしい母なる大地のようでした。凄まじいエネルギーと、やさしさと、愛。すべてが一つにあるやさしさのなかにいて、生命のいちばん大切な純真さをとり戻します。ふいにあらわれた甥っ子の幼子の顔と純真な生命を感じ、心のなかから生まれている声は、先生、高麗さん、ありがとうございます。命は涙でいっぱいでした。三鷹という地だからこそ高句麗の精神が高麗さんに継承され、先生と出会われて、いだきという地球の中心の大きな木になったことを世界中の人がキャッチし、伝搬しているこの時に、この世界を共に経験させていただいたのですから、もう過去に戻ることはブラックホールにのみ込まれると映像から感じてしまうのは、生命からの声そのものです。

未来ということばに一瞬の輝きを感じ、一条の光がさしこみました。

先生、高麗さん、連夜の高句麗伝説をありがとうございます。