三鷹風のホールコンサートへ向かい
物事、やるか、やらないかと考えていると、突然のようにあたかもやるような知らせを受けこうしてはいられないと動きます。それも毎日です。自分の役割はここまでという勝手な考えが先生の存在論をお聞きし、どこかに飛んで行きました。人助けするならとことんです。考えられる全てを考え動きます。後悔したくないからやるという自分勝手な考えでなく、未来はどうかという頭に切り替えます。いだきのこと、高麗さんのこと、どこでも発信していける空間になってきています。今日のコンサート楽しみに仲間と共に向かいます。周りは厳しいけれど明るいことも感じられる今です。いつもありがとうございます。 渡邊典子