三鷹へと迸る美しい光の流れ
かつては東北へ通う際に夜行バスで往復すると、深夜に突然、心臓に激痛が走り息もできないほど苦しい状態になると決まって福島で停車中だったですが、催しがあるたびに楽になり、最近は仙台に近づくと体中痛く、特に頸の骨の痛みや顎の骨が溶けるような痛みに襲われましたが仙台コンサートにて、本当に状況、状態が変わりました。 このウェブサロンでお礼も書かないでいるととんでもないことが起こるので、やばい! と今、慌てて書いているという半端な姿勢が問題なのですが。
本当に素晴らしいコンサートをありがとうございます。
一つひとつのコンサートはどれも大切で、どれかを参加しないという考えは全く浮かばないのですが、特にこのところ、一つひとつ輝くコンサートが連綿と光の大河としてつながりここを行くしかない美くしい奔流としてあるように光景が広がります。
そして今、美しい光の大河は三鷹へと向かい、要外さず心して向かっていきます。