三鷹の風に吹かれて
バス乗り越してしまい、誰にも会えず心配になりました開演前に、ホールの夜空にすっきりとした三日月ひときわ耀く星の出迎えで、一気に嬉しく参席出来ました。
演奏に少しづつ背筋は伸びて、このままどこまでも飛翔出来る体感は、心地良く。
第2部では、アリランの様な旋律にお衣裳の裾模様に、五女山の紅葉、枯れ葉を踏む音まで感じ、朝の珈琲の* 高句麗はじまり* 高句麗伝説*から始まり、高句麗尽くしに包まれ、未開の境地、しがらみを切る、何もかも解体し、はてしない爆発力。静寂、と叫びたい程の幸せ、歓喜を有り難うございました!
お見送り下さった時のご挨拶も嬉しかったです。
いだきしん先生 高麗恵子さん 連なる全てにありがとうございます。
本日もどうぞよろしくお願い致します!