三鷹にて
葉桜、イチョウの新芽、ケヤキの新芽美しく、懐かしいアカメガシの生垣に季節を伝える自然が残る三鷹の地にて、本日も先生のコンサート開催を、ありがとうございます。会場までの道中、なぜか父のことを思い出し、部分であっても何かが見えてたんだなと気づき、笑ってしまいました。そして何故か、三鷹のコンサートは、あらゆる全ての魂が、喜んでこの時を待っていた日と感じました。自然の輝きが尋常になく光り輝いている様子にさらに驚きます。
1部にて、「先生」と大声を出してしまいそうになるほど、喜びと感謝に胸熱くなり、いだきの時代を感じ、生命の時代をいきる時と、実感します。
2部では、ピアノの音を経験する中、高麗さんの詩を思い出します。
「みんなの生命が輝く世界を創る。母。愛。」
実現するとわかる感覚に包まれ、身体は熱く、驚き、これからもっと幸せに生きるように生命働かせ向かいたいと望みます。
高麗さんのはっきりと正確なメッセージを拝読して、ますます全体が動き、これから大きく正確に動き出すと感じ考え、生命と心中心に向かいます。尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。