一音の重み
朝から何ひとつ いつも通りには行かず、いくつもの障壁を乗り越えて向かわせていただいた迎賓館でした。お招き頂き誠にありがとうございます。世界の中で、このたった一音を聴いただけでも生きる希望を見出し、閃き、創造的に生きていく方がいらっしゃるでしょうにと考えますと、2時間も聴ける人はもっとしっかりしなければと心しました。高麗さんにミーティングをして頂き、気持ちとは真逆の状態がある事に明確に気づかせていただきました。心から申し訳ない気持ちと、命助かったと心底から生まれる感謝の気持ちでいっぱいです。本日もよろしくお願い申し上げます。